2006年11月02日

スペイン滞在記17『JUVENIL』

アパートのガスが壊れて、シャワーから温水が出ない。。。
気合の水シャワーで2日間過ごしています。(汗)

きょうは、AZ.Ramos Talaveraのユースの試合がありました。
選手の友達やら家族やらが駆けつけて会場はおよそ300人くらいの人になりました。太鼓を持った応援団もいてなかなかの雰囲気。
まあ、フットサルのレベル的には今ひとつと言ったところですが、会場が熱く盛り上がるのがこちらの文化とでも言うのでしょか?その場にいてとても楽しい時間となります。
このユースの試合、結構大切な試合なことが選手の緊張感や監督がスーツを着ていることからも伺えますが、なんと審判は一人だけ・・・。
オフィシャルはいるのですがおそらく高校生くらいの子供が審判服を着て座っています。プレイングタイムで彼が時間を止めるのですが審判は一人です。
逆サイドのラインは見えないので適当に吹いています。(笑)
当然選手からも観客からも大罵声。(当然です!)
残り1分をきったところでAZ.Ramos Talaveraのユースが1点差で負けていたのをひっくり返し逆転。そこから残り4秒のところで異変が・・・。
オフィシャルが時計を止め忘れていたため、両チームでもめ始めました。
結局残り4秒からスタートし、試合終了のブザーが!
AZ.Ramos Talaveraのユースと観客が歓喜に包まれます。

と思いきや、審判が第2PKに向かって歩き始めました。

「あれっ???」
会場中がそんな様子です。
お互い5ファールだったのですが、終了間際に何かのファール(観客席は誰も何が起こったか理解できず。。。)で第2PK。そこからチーム全員が再び審判に駆け寄り揉めあい試合中断・・・。(見てる側はかなり面白い!)
結局そのPKを決められドロー。
その後も納得がいかないAZ.Ramos Talaveraユースは審判に詰め寄るも判定は変わりません。応援団も審判を囲み罵声を浴びせます。(中には殴りかかりに行こうとしているものもいましたが周りで抑えています。)

そそくさと審判は奥に控え室に逃げて行き、終了。
全く持って楽しませてもらいましたが、
「このレベルで審判が一人で本当にいいのか?」
って、誰も疑問に思わないんですかね!?この国の人たちは。。。


夜はチャンピオンズリーグ『レアルマドリー』の試合観戦。(もちろんBARで!)
何とも味気ない試合でしたが、それを熱く見ている人たちに囲まれているだけでなんか良い気持ちです。
試合中は満員のBARも試合が終わればガラガラに。試合を見るためだけにここに来てるですね。

BARの床には、ひまわりの種の殻やティシュ、食べ残しのパンなどがとてつもなく散乱していますが、もうそんな光景にはすっかり慣れてしまっている自分がいます。いったい誰がどうやって掃除するのかと心配にはなりますが、いつも次の日には同じように汚れているので心配は要りません。


昨晩、AZ.Ramos Talaveraのトップチームの関係者全員が会長に呼び出され集会を開いたそうです。2試合続けて不甲斐ない試合で敗戦していることが原因でしょう。この日の練習は今までになくピリピリとしたものでした。
posted by しゅう at 09:41| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン滞在記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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