2006年11月04日

スペイン滞在記19『Cantera3』

更新は2・3日後にといいながらも時間ができたので書いてます。

今日は、『AZ.Ramos Talavera』の監督PABLOと同チームのCanteraの活動を視察してきました。
一番印象的だったのは、BenjaminとInfantilの子供達の紅白戦。
『AZ.Ramos Talavera』のBenjaminはクラブでもちょっとした自慢の種のチーム。試合では全く負けたことがないらしい。
この日も2歳違う相手と対等に戦っている。
試合は惜しくも敗れはしたもののとても2歳違うとは思えない戦いぶり。

印象的だったのはキーパー。
彼はボールを投げることも蹴ることもまだ上手くできない。シュートをキャッチした後だけ見ればとても良いGKには見えない。
しかし、1対1やシュートなどには一切怖がらずにボールに飛びつく。相手のチャンスをことごとく前に出て潰す。
入れられたゴールもジャンプしても届かないところへのもの。。。
素晴らしい!

そして、フィールドプレーヤー。
こちらに来てからの印象はこのゲームを見ても変わらず。局面ではかなり激しくボールを奪い合う。
そして、周りをしっかりと見て状況判断を的確に行う。技術的にもしっかりとしているのだが独りよがりのプレーをする選手はまずいない。
日本では、ちょっと良い選手は独りよがりのプレーをしている場面をよく目にする。
『俺が独りで決めてやる!』
そんな思いが強いのだろうか・・・?
もちろんこちらの選手も『自分が決めてやる!』
という思いは強いのだが、どこか違う。
ここのところにサッカーやフットサルを深いところまで知る国とそうでない国の違いを感じる。

そしてこの紅白戦はかなり盛り上がっていた。
指導者も保護者もかなり熱くなっている。
がしかし、選手はいたって淡々とプレーしている。もしくはそのように見える。
日本で8歳〜10歳の選手があのような熱い中、普通にプレーすることができるか疑問に思う。あたかもそれに慣れているかのようにプレーする8歳の選手がとても大きく見えた。何万人の観衆の中でプレーしているプロの選手を間近で見ているからだろうか???

この日は明日大切な試合があるにもかかわらず、夜遅くまでPABLOはいろんな話をしてくれた。

明日は『AZ.Ramos Talavera』の大切な一戦。
そして日曜日にはマドリードへ向かい、『RealMadrid vs Selta』の試合を観戦予定!
ロナウド・ロビーニョ・ロベルトカルロス・ラウール・ファンニステルローイ・エメルソン・グティ・ベッカム・・・に会ってきます!(遠くから見るだけですが・・)

では良い週末を!


posted by しゅう at 21:01| 岐阜 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | スペイン滞在記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色々このブログ見ていると、その場へ行って見てみたくなりまーす!!自分の目で見てみたい。子供にも味わわせてあげたいですね☆
Posted by ボニータ at 2006年11月06日 03:37
私も、行きたくなります。今の自分には何か刺激が欲しい。。。突然どっかに出発してるかも?!今すぐにでも、勇気があれば行っちゃってたいけど、今すぐはさすがに無理か(笑)
Posted by えみこ at 2006年11月06日 12:24
お前ら、行け!!
チリでもいいぞ。
Posted by nabe7 at 2006年11月07日 12:13
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